内臓型冷え性をご存じですか？

お腹冷たくありませんか？

お腹を触ってみてください。
いつもよりひんやり冷たく感じる方は「内臓型冷え性」かもしれません。
寒い冬に限らず、暑い夏でもお身体は暑いのにお腹を触ると冷たい場合も同様です。

内臓の冷えは、ストレスや疲労の蓄積、血液の循環調整機能の低下、運動不足などが主な原因です。

内臓型冷え性は生活習慣の乱れが大きく関わっています。

内臓型冷え性になりやすい人の特徴は

・冷たい食べ物や飲み物を頻繁に摂っている
・身体を動かすことが少なく運動不足氣味
・デスクワークなど1日座っていることが多い
・仕事が多忙でストレスと疲労が溜まっている
・湯舟には浸からずシャワーだけで済ませている
・コンビニやスーパーのお惣菜が多く栄養バランスが偏っている

お腹が冷えてしまうと内臓機能の低下や血行不良といった体調不良を引き起こしてしまいます。
お腹をしっかり温めると、不調を改善し元氣で健康な身体を手に入れることができます。

古代大和健葉蒸しは粘膜から温めることにより、内臓までしっかり温めることができます。
今までの不調が噓のように変化に驚かれる方がとても多いです。
温めて温めて健やかな生活を送りませんか。

フット&ボディケアサロンViire（ヴィーレ）
才田裕美