現代のわたしたちの周りはお身体が冷える原因がいっぱい
簡単に体温を上げられたらいいなと思いませんか?
わたしたちの生活環境にはお身体が冷える原因がたくさんあります。
スマホなどの電磁波、食品、お薬、…。
「お身体が冷えるから、今日からスマホは使わない!」
というのはなかなか難しいと思います。
平均体温を示す37℃の赤い線
わたしが子どもの頃、体温計といえば水銀式でした。
水銀式体温計では37℃のところが赤くなっています。
これは37℃を超えたらお熱ですよ~ではなく、平均体温を示す赤色なんです。
現在、体温が低い方が多く、サロンに来られる方でも初めは35℃台の方も結構いらっしゃいます。
36℃台前半の方もとても多いです。
体温の法則
「体温の法則」をご存じですか?
体温が37℃になると体内酵素が活性化します。
昔の日本人は平均体温が37℃だったので、ガンやアレルギーの人が少なかったのですが、
今や2人に1人がガンになる時代です。
体温が1℃上がると免疫力が30%アップすると言われています。
古代大和健葉蒸しで冷えている人を温めたい
当サロンでは「まずは36.5℃を目指しましょう」とお伝えしています。
免疫力が旺盛になる温度です。
サロンメニューのひとつ「古代大和健葉蒸し」はよもぎ蒸しの進化版で、韓国漢方医監修のもと、
こだわり抜いた15~17種類の薬草使用しています。
お友達同士でお2人で温まることもできます。
体温を上げて免疫力を高めて、健康寿命を延ばしませんか?
フット&ボディケアサロンViire(ヴィーレ)
才田裕美
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